ヒストリー

「シェイクハンド」→「シェーキーズ」

シェーキーズとは、創設者の一人である"シャーウッド・ジョンソン"が喜びの表現としてお客様と何度も握手を繰り返し「シェイクハンド」→「シェー キーズ」と呼ばれるようになったことから名づけられました。
シャーウッド・ジョンソンは、1954年カリフォルニア州サクラメントでお 客様一人一人が気軽にくつろげる雰囲気のピザハウスを始めました。お店は大盛況で、ジョンソンは毎日握手をしてお客様を迎え入れました。
シェーキーズでは、それ以来伝統であるアメリカンクリスピーピザの味を今も引き継いでいます。

ランチバイキング

オープン当時、まだ日本では一般的とは言えなかったピザを「ランチバイキング」によってリーズナブルな価格で気軽に楽しめる新しいアメリカンフードとして位置づけたのです。確かな品質に加え、日本でのピザのパイオニアとして、広くその名をしられることとなりました。

We Serve Fun

当時に比べ、イタリアのナポリピザ・宅配ピザに代表されるパンタイプのピザなど多様な選択肢がある中、従来の手法で「サクッとした食感のアメリカ ンタイプピザ」をかたくなに作り続けていく事が出来るのは、ひとえに「ピザといったらシェーキーズ」と支持していただけるファンの方々に支えられ ているおかげです。

今までも、これからも、アメリカンタイプのピザを気軽に楽しめるピザレストランとして「We Serve Fun」をモットーにお客様に喜んで頂けるお店作りを心がけています。